5歳でも大丈夫!鳥取砂丘でパラグライダー体験でまたとない空中散歩を楽しもう!

関東平野のど真ん中に住んでいる20代後半の会社員・もけもです。

そろそろ国内の有名どころを観光するだけでは刺激がなくなってきたと感じ始めた私ですが、皆様はどうでしょうか。体験型で記憶に残る旅行がしたいと思い始めています。

そんな私が今日、ご紹介したいのはパラグライダー体験ができる鳥取県の砂丘です。鳥取県といえば砂丘とだれもが思い浮かべるでことでしょう。観光できる砂丘としては日本一の大きさを誇る場所です。訪れたことがある人も多いかと思いますが、眺めたり上ったりするだけでなく、空まで飛べちゃうんです!

まずは事前予約をしよう!

パラグライダー体験をしようと思ったらまずは予約をしなければいけません。旅行予約と一緒にするのも手ですが、パラグライダーは天候が悪いと飛べないので私は前日に予約をしました。

実際に私が旅行に行ったときは初日の天候が悪く、当初の予定を変更して最終日に飛んできました。前もって予約していた場合、決行できるかできないかの連絡を待つのが嫌だったので確実にできる日をと思ったからですが、シーズン中で予約がいっぱいだと心配という方はちゃんと調べて予約をしたほうがいいでしょう。

鳥取砂丘・パラグライダーで検索するといくつかスクールが見つかります。値段や料金はほとんど変わらず、一人で飛ぶ場合は半日コースで7000円~9000円、一日コースで10000円~15000円の価格帯がほとんどです。必要なものの案内もありますので旅行前に取り揃えておくか、現地でも売っているのでそこで購入して荷物を減らすのもいいと思います。

一人で飛ぶタイプでもお年よりから子ども、運動が苦手な方でも大丈夫とインストラクターさんはおっしゃっていましたが、それでも心配という方には二人で飛ぶタイプがおススメです。

インストラクターさんが一緒なのでお値段は一人のときより高くなりますが、何よりも安心なので小さいお子さんがいる方にはいいかもしれません。

飛ぶまでの険しい道のりとあると嬉しいおススメアイテム

当日になったらあとは体験に臨むだけです。その日は動きやすい服装、走れる靴で鳥取砂丘へ行きましょう。また、体験して持っていればよかったと思ったのは小さなショルダーバッグと入れたままスマートフォンの操作ができる首から下げられるタイプのスマートフォンケースです。

当日集合場所からパラグライダーで飛び立つ出発地点まで大きなパラシュートを背負って運ばなければいけません。これが中々の重労働です。スクールによって多少変わってきますが、砂丘の奥のほうの頂まで背負っていかなきゃいけません。

集合場所から見たらその頂にいる観光客など指の第一関節ほどの大きさしかありません。ましてや力をいれれば崩れる砂丘、体力に自信のない私は話を聞いただけで一瞬諦めそうになりました。しかし、背負ってみると案外いけるものです。また、インストラクターさんの歩いた足跡をたどっていくと踏み固められていてとても歩きやすく、集合場所で感じた不安は杞憂に終りました。

そんな不安をいだくほど大きく重たいパラグライダーを背負うので、ここで役立つのが小さなショルダーバッグです。影のない拓けた場所をひたすら歩くので飲み物は必ず持っていくようインストラクターさんに言われます。夏場にいった私は1Lは最低もってくださいといわれました。旅行の時はリュックで移動してたのですが、すでにパラシュートを背負っておりリュックが使えません。

重たいものを持つので自然と姿勢も前かがみになり、リュックを前にかけるのはとても邪魔でした。苦肉の策でコンビニのビニール袋をベルトに結び付けて持っていったくらいです。なので皆様には砂で汚れてもいい、500mlのペットボトルが2本は絶対入る大きさのショルダーバッグをもって行くことをおススメします。そしてもう一つのおススメアイテム、スマートフォンを入れたまま操作できるタイプの専用ケース。こちらはスマートフォンが砂で汚れたり、あまつさえ壊れるのを防いでくれるのでとっても便利だと思います。

さらにもって行けばよかったと私が後悔した理由は飛行中の動画を撮りたかったからです。パラグライダーで飛行中は両手がふさがれているのでスマートフォンをもてません。下から自分が飛んでいるところを撮ってはもらえますが、どうせなら飛んでいる視点からのムービーも残しておきたかったなと思いました。ですので、皆様には是非ショルダーバッグと首からかけられてスマートフォンが入れたまま操作できるポシェット型のケースをもっていくことを改めておススメいたします。

水平線を眺めながら、いざ空中遊泳体験!

私は半日コースを体験してきました。全工程でだいたい3時間ほどです。重たい荷を背負いながらやっとの思いで頂についたら、あとはインストラクターさんの指示に従いパラシュートを広げて装着します。

操作や装着の仕方は逐一、インストラクターさんがついてくれるので何も心配ありません。準備ができたら、風を受けながら飛び立てるようインストラクターさんの補助のもと全力疾走です。

足が離れてもインストラクターさんにいいよと言われるまで空中で足をバタつかせていました。飛び立ってからも風の動きに合わせて、インストラクターさんが指示を出してくれます。それに従い、空中遊泳を堪能します。

いざ飛び立ったときの浮遊感ははじめて味わう感覚でした。どんどん、どんどん高度が上がり、砂丘を飛び越えて海の上を飛んでいるような錯覚さえ覚えます。

とても気持ちよくて視界の全てが海と空に覆われ、なんともいえない充足感を感じました。

1回目の飛行は操作に慣れていないこともあり、インストラクターさんの指示で早めに着地をしました。そして一気に現実に引き戻されます。そう、空中遊泳を楽しみ降下した分、パラグライダーを担いで上らなければいけないのです。サンタクロースのように回収袋にパラシュートをつめ、また頂を目指して登っていきます。途中疲れて何度か荷物を降ろし、休憩しながら何とか登りきります

。その後は時間と体力の許す限り、何度でも飛べます。大体多い人で5回ほど飛ぶそうです。楽しさのあまり私もいくらでも飛びたいと思いましたが、3回目に器具を装着したとき膝から力が抜けて、テンションだけではカバーしきれない疲労を感じてラストフライにしました。3回目になるとインストラクターさんも長めに飛ばせてくれて、よりいっそう楽しさが募ります。私は全力で飛ぶことに体力を使ってしまいましたが、忘れてはいけません。この重たいパラグライダーを背負って最初の集合場所まで戻らないといけません。皆様はくれぐれも私のように足ががくがくするまで飛ばないように気をつけてください。

ぜひ皆さんも眼前に広がる海と空の絶景を体験してみてください!

ここまでの記事を読んでいただいていご興味をもっていただけたでしょうか。気楽に行こうと思っても十分楽しめますが、気をつける点や大変な点も包み隠さずご紹介させていただきました。鳥取県に旅行に行ったときだけでなく、広島県や山口県へ旅行の際にも自動車があれば立ち寄れる距離にあります。中国地方へ行く際はぜひ候補に入れて欲しい体験コースです。私があまりにも荷が重たいだの、飛ぶまでの道のりが長いだの書いてしまったので、不安になった方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。私が体験したときは60代のご夫婦も7歳の小学生も一緒に一人で飛んでいました。何よりもそんなちょっとの大変さなど吹き飛ぶほどに夢見心地な体験でした。お子さんがいる方は最後までわが子が運べるのかと心配になるかもしれませんが、インストラクターさんが助けてくれていたのであまり気負わずに挑戦してみてください。子どもだけじゃなく大人にとっても一緒に楽しめて、素敵な思い出になること間違いなしだと思います。

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