三世代で楽しめる!沖縄ののんびりおすすめスポットビオスの丘

埼玉県在住のよっちと申します。三歳と一歳の子供がいます。先日、夫両親と夫、子供二人の三世代で沖縄旅行に行ってきました。

沖縄旅行といえば美ら海水族館や首里城など、有名スポットがたくさんありますが、今回は三世代ということで、両親も子供たちも楽しめるところ、という目的で初めてビオスの丘に行ってみました。

予想以上に自然豊かでいいところで、三世代それぞれが楽しめた、今回の旅行で一番思い出に残る場所になりました!

ビオスの丘はどんなところ?

ビオスの丘は、沖縄県本島の中部に位置するうるま市にあります。那覇空港から車で高速道路を使って一時間程度です。

約七万五千坪という広大な敷地に亜熱帯の大自然が広がり、沖縄ならではの植物や動物と触れ合えることができます。

広大な敷地といっても、入園客用のエリアは限られており、かなり歩かなければいけないというわけではないので安心してくださいね。

ビオスの丘では、湖水観賞船や水牛者、カヌー、巡車などの「体験」ヤギやミニ豚、植物など動植物との「触れ合い」沖縄の伝統衣装やおもちゃなど、琉球文化を体感できる「文化体験」アスレチックやブランコの「体を使った遊び」など、たくさんのことかできます。

そのほかにも施設内には食事処やお土産屋さんがありました。また、期間限定のイベントを行っている時もあるようですので、ホームページなどで確認してみてくださいね。

入園料は大人(中学生以上)900円、小人(4歳~小学生)500円でした。入園料のほかに、乗り物に乗ったりする際は別料金がかかりますので、費用は余裕をもってお持ちくださいね!

また、入り口でベビーカーを無料で貸し出してもらえました。ちなみに、「ビオス」とは、ギリシア語で「生命」という意味だそうです。

ビオスの丘にいる動物たち

私たち家族は入園してまず広場(遊御庭)近くにある“おもろ茶屋”で食事を摂ったのですが、ソーキそばをすすりながらふと外の広場を見るとヤギとお散歩している人がいるではありませんか!

広場には島ヤギという少し小さいサイズのヤギが三匹ほどつながれていて、自由にお散歩できるようになっていました。

うちの三歳の息子にも持たせてみたのですが、ヤギの引っ張る力が強く、ぐいぐい進んで行くのですぐに手を放してしまいました。でも下の子と二人で人参をあげたりしてとても喜んでいました。

動物園など、ヤギと触れ合える場所は結構ありますが、一緒にお散歩できるところはなかなかないのではないでしょうか。

ヤギのほかに、園内にはミニ豚、水牛、ニワトリがおり、ニワトリは放し飼いになっています。水牛は広場横の水牛舎と、湖水観賞船途中の水辺にいるほか、水牛車を引く水牛もいました。間近で見ると立派な角と大きな黒いからだがとても迫力がありました。

園内をまわるロードトレイン、巡車

続いて広場横の“東町屋”でチケットを購入し、巡車(みぐいくるま)に乗りました。“巡(みぐい)”とは沖縄の方言で、漢字の通り“巡り”という意味です。

赤と黒のボディのロードトレインで、園内から北平原(にしとうばる、沖縄では北を“ニシ”というそうです)にある農場をまわって走ります。

この農場はいまのところ巡車に乗った人しか入れないようですが、新しいエリアを作っているところでしたの今後歩いていけるようになるかもしれません。

巡車では、沖縄なまりの運転手さんが、園内の動植物や農場で栽培しているものについて詳しく説明してくれます。

途中、水牛が牛舎で寝ていたり、パッションフルーツなどを栽培している温室の横を通ったり、沖縄ならではの光景や自然を堪能することができました。

いろいろ歩き回っていると子供も大人も疲れてしまいますが、これなら歩き回らずに、ゆっくり走る巡車に揺られながら植物を眺めてのんびりできますよ。料金は大人600円、小人400円でした。

話し上手なおじさんが案内する湖水観賞船

続いて私たちは湖水観賞船に乗りました。こちらは大人800円、小人500円で乗船できます。

綾船場(あやふにば)にある“かしぬち屋”でチケットを購入するのですが、このかしぬち屋、昔なつかしの駄菓子やおもちゃを売っている売店でとってもレトロで雰囲気のある売店でした!

さまざまな種類のちんすこうも置いてあり、小パックで購入できるようになっていたので乗船前の空いた時間にみんなで食べ比べしてみるのもいいと思います。

私たちはとても暑い日だったのでスティックパインを食べたのですがとても美味しかったです。湖水観賞船に乗ると、とっても話し上手な船頭さんが案内してくれました。

40人ほど乗れそうな船でしたか、私たちが乗船したときは私たち家族のほかに夫婦一組のみで、船頭さんがそれぞれに話しかけていじって、笑いが絶えませんでした。

途中、湖畔に二頭の水牛がいました。水牛といっても、私はいままで陸にいる水牛しか見たことがありませんでしたので、水辺に寝そべる二頭の大きな水牛を見て、結構感動しましたよ。

また、「これはガイドブックにも載ってないよ」と船頭さんが言っていたのですが、途中湖畔の小さな舞台で沖縄の民謡舞踊を踊っている方がいました!

遠目に見て人形かと思ったら(失礼ですが)本物の女性で、毎回必ずいらっしゃるのかはわかりませんがこの湖水観光船のために踊っているようです。湖の風を受けながら、植物や昆虫をみて子供たちもとても楽しんでいました。

じっとしていられない三歳と一歳ですので、途中下車できない船はちょっと不安でしたが、珍しい体験に目を輝かせていました。また、三歳の息子は船頭さんにいじられてちょっと恥ずかしそうでしたが楽しかったようです。

まとめ

実はビオスの丘に行く前は、ネットにやガイドブックに載っている写真を見て、ここって楽しいのかな~と半信半疑でしたが、行ってみると予想以上に楽しめました。

私たちが行った日は人も少なく、大自然の中で沖縄ならではのゆったり感で過ごすことができました。両親も、とても楽しかった!と言ってくれました。那覇空港からそれほど遠くないというのも子連れにはうれしいポイントです。

沖縄それぞれ行きたいスポットが離れていたり、空港やホテルから遠かったりと楽しい反面疲れてしまいがちですが、沖縄ならではののんびり感を味わいたい方、ゆっくりしたい方、自然と触れ合いたい方には絶対おすすめのスポットです!

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