青春18きっぷ5回分全部使って実際に行けるところまで行った結果wwwww

青春18きっぷ5回分全部使って実際に行けるところまで行った結果wwwww

青春18きっぷ全5回分を使い切って実際に行けるところまで行った時の話。

実家が秋田で東京に住んでいるのですが、帰省の度に交通費が凄くかかるのを痛感します。

交通手段も車を使うのは現実的な話ではありませんから、帰省する時はいつも新幹線を使っているのですが、往復で約4万円もしするんです!(>_<)

その話を友人にすると飛行機を使ったらといわれることもあります。

ですが、実家の場所が秋田空港から遠いので新幹線を使った時と所要時間・航空料金がそれほど変わらないため、新幹線を使うのが一番現実的な手段なのです。

今なら格安の長距離バスを使えば5000円位で帰れるのですが、乗車時間が8時間かかり、体力を使うので乗りたくありません。

新幹線でも東京から実家までは約4時間かかりますが、快適性が違うため疲労感が全然違います。

そんな陸の孤島であるため、東京に来ると「パスポート持ってきた?」と聞かれることもある秋田ですが、私にとって実家なので当然年に何度か帰省するわけです。

そんな私が交通費節約の為に青春18きっぷを買って全5回使い切った時の話をします。

青春18きっぷを購入した経緯

その日も実家に帰るために駅の券売機に切符を購入しにいきました。

券売機を見ると青春18きっぷのボタンが出ていました。

青春18きっぷは販売期間が決まっている切符なので発売時期になると券売機で買えるとその時初めて知りました。

ご存知の方もいるかと思いますが青春18きっぷは1枚で「5回」使える切符です。

1回分でJRの普通・快速全線に1日中乗り放題というお得なチケットですが、1人で5回使うこともできますし、2人や3人など複数人で使うこともできます。

ここで気になるのが5回という微妙な使用回数。( ・´ー・`)

仮に5人で使うなら帰りの分も必要だし、2人だと行きと帰りで使っても1回分余ります。

1人で使うなら目的地への移動に2回分、現地での観光に1回分、帰りに2回分と言うイメージかな?

何とも中途半端さが気になる切符です。

いや、1日乗り放題のチケット5回分が11,850円と考えたら安いので不満はないんですけどね。(^^;)

その青春18きっぷの安さに惹かれて思わずポチってしまいました。

買っちゃったからにはこの切符で実家に帰るしかありません!

青春18きっぷを使った帰省計画(+α)が私の頭の中で練られ始めたのでした。

東京~秋田間を青春18きっぷで!

私の実家、秋田県横手市は上野から普通電車で約13時間。

上野駅から東北本線で黒磯、黒磯から福島、仙台、小牛田、一ノ関と乗り継いで行き、北上で北上線の横手行きに乗りようやく到着。

乗り継ぎが6回あるので中々大変です。

そんなこんなで始発で東京を出発した私は夕方6時前に無事、秋田の実家に帰省できたのでした。

眠っていれば1本で秋田まで行ける新幹線の有り難みが見に染みます。

でも、その分費用も約10分の1で済むのはお金がない学生時代の私にとっては見過ごせない利点でした。

それに、実家に帰る為だけに青春18きっぷを使うのは実は勿体ないと考えていました。

何故なら青春18きっぷは5回使えます!

東京~秋田、秋田~東京間で2回使ったとしても、後3回も残っちゃうんですよ!

勿体ないじゃないですか。

そう。少なくとも東京~京都に行って帰って来るくらいはできるはず。

どうせなら秋田から青春18きっぷ1回分で行けるところまで行ってみようと考えたのです。

青春18きっぷで京都観光しようと思っていたのに……!


東北出身者は観光か出張でもなければ西日本に基本行かないので行ってみたいと言うのもありました。

そんな無謀な思い付きで私は秋田から普通電車の旅をすることにしたのです。

ポイントになるのは青春18きっぷ1回分でどれだけ乗っていられるか?でした。

普通電車に始発から終電まで乗り継いで行けば、東京から福岡までは行けるそうですが、秋田からはどこまで行けるのかは聞いたことがありません。

いや、今ならヤフーの乗り換え検索を使えは横手から愛知県の岡崎駅まで行けることは分かります。

しかし、当時駅でバイトしている友人がいた私はもっと安上がりに、しかも早く京都に付く方法を知っていました。

それが『ムーンライトながら』です。

『ムーンライトながら』は東京と愛知県の大垣間を繋ぐ全席指定の夜行快速。

快速電車なので普通料金(指定席料金540円は別、みどりの窓口で当日予約可能)で乗れる上、眠っている間に大垣まで行ってくれます。

宿代が浮く上、次の日の出発も大垣からなので、目的地である京都に約2時間で到着できるのです。

つまり秋田から青春18きっぷを使って西日本に行くなら1日中電車に乗るよりも一度東京で降りて、『ムーンライトながら』に乗った方が時間的にも経済的にもお得なんです。

秋田から東京までの時間は約13時間ですから始発に乗ると18時くらいには東京着きます。

『ムーンライトながら』の出発は23時代なので、約5時間東京で時間を潰せばずっと電車に乗るよりもゆっくりできます。

ですがそこで私の悪い虫がまた疼き出したのです!

どうせなら青春18きっぷを使い切ろう!

元々目的地を京都にしたの「西日本に行こう」→「どうせなら観光しよう」→「観光なら京都」という安直な考えからでした。

必ずしも京都じゃなければいけないという理由もなく、買ってしまった青春18きっぷを有効利用したかったからです。

そこに5時間もボーッとする時間が与えられた私は目的地を変更することにしました。

「そうだ、USJに行こう!」

2001年に大阪に開園したUSJはどうしても行きたい観光地ではなかったのですが、せっかく西日本に行くのだから何か珍しいものを見たいという気持ちがあったのでしょう。

思い付いたらチケットを取る方法を探していました。(USJのチケットをローソンで取れることをその時初めて知りました。)

USJには1.5デイチケットというものがあり、15:00から終日+1日遊べるというものでした。

京都に7時位に到着する予定なので9時位には大阪につけるはず。

青春18きっぷも大垣~京都よりは大垣大阪の方が距離が長いから使った感じがしてお得感も増します。

大阪でUSJを楽しんだ後、京都観光で1日利用して、次の日東京まで帰ってくれば青春18きっぷ全5回を余らせることなく使えます。

青春18きっぷ1枚使い切ることで秋田、東京、大阪、京都を観光できるわけです。

USJチケットの購入はローソンで!

青春18きっぷを使い切った感想

青春18きっぷを使って見て感じたことはとにかく疲れるってことです。

移動に時間もかかるので、移動日をしっかり決め手から使わないと、予定が狂ってしまうかも。

利用回数も5回と奇数回使えるので、全て使おうとすると旅程も中途半端な感じになってしまいます。

ただ、料金が安いのとJRが1日乗り放題という事実は観光地でのJRでの移動にお金がかからないので、精神的に楽かもしれません。

どちらにしても疲れますので、使ってみたい人は肉体的に体力がある20代前半までに使うことをオススメします。

30代になった今だったらもう2度と使わないかな。

説論『青春18きっぷはやはり青春時代に使っておくべきだった(体力的に)

2017年度青春18きっぷ

夏季

発売期間:平成29年7月1日(土)~平成29年8月31日(木)

利用期間:平成29年7月20日(木)~平成29年9月10日(日)

冬季

発売期間:平成29年12月1日(金)~平成29年12月31日(日)

利用期間:平成29年12月10日(日)~平成30年1月10日(水)

参考:JR東海HP

※ 『ムーンライトながら』は2009年3月14日から臨時列車になってしまったそうです。(´;ω;`)

乗ろうと思っている人は予定日の運行状況を確かめてからお乗りください。

JR東日本 東海道本線(上野東京ライン) 品川・横浜・小田原方面 (下り)平日時刻表

土日の時刻表はこちら

23時のところに「快ムな」とあれば運行しています。

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