シンガポール一人旅~持って行って良かったもの・邪魔になったもの~

シンガポールの公衆電話

シンガポールに一人で行った時の話です。

2009年の時の話なので当時はガラケーが主流でスマホやタブレットなんて持ってませんでしたから、Googleマップもありません。

ガイドブックの地図を見ながら目的地まで道順を確認しつつ行ったのを覚えています。

シンガポールには観光者向けにフリーWi-Fiスポットや旅行者向けのWi-Fiプランがあるの8年後の現在ならもっと便利に旅行が楽しめると思います。

格安航空券なら燃料費込みで4万~4万5000円程度のチケットもあるのでこの記事を読んでシンガポールに行きたくなったら探してみてください。

シンガポール旅行に綿密な計画はいらない!必要なのは入念な下準備!

初めての海外旅行で感じたことはシンガポール旅行に綿密な計画は必要ないということ。

日本並みに安全な国なので私のような海外初心者には丁度良い国。

国策で観光に力を入れているシンガポールなので行き当たりばったりで歩いても見所は結構あります。

滞在時間いっぱい楽しむために必要だったのは入念な下準備でした。

そこで私がシンガポールでの滞在時間を有効活用するために持って行って良かったもの・持って行って邪魔になったもの・持って行けば良かったと思ったものを紹介します。

シンガポールに持って行って良かったもの

  • タオル・ウェットティッシュ

シンガポールは赤道にほど近い熱帯に属する気候の国。冬場でも20℃を超える気温と湿度のせいで蒸して汗を掻きます。

突然来るスコールのせいでびしょ濡れになってしまうこともあり、重宝したのがタオルやウェットティッシュ。

現地でも100円ショップやコンビニがあるので購入できますが、必ず使う機会があるので持って行っても損はないでしょう。

  • ソーイングセット・ガムテープ

ソーイングセットやガムテープは念のために持って行ったのですが、現地でリュックに穴が開いてしまいビックリ。

応急処置で使いました。シンガポールに行って2日目の出来事だったので焦りました。

特に活躍してくれたのがガムテープ。

現地のガムテープは粘着力が弱いので使い物にならないと地球の歩き方に書いてあったので参考になりました。

壊れたリュックの代わりにシンガポールでリュックを購入。

100S$(当時のレートで約6,000円)なので普通に1年は使えるリュックを買ったつもりだったのですが、帰国後すぐにチャックが壊れました。(^^;)

アディダスのリュックは5年使えたのに……。

シンガポールで邪魔になったもの

  • コート

2月に行ったため日本から行くときはコートを着ていきました。

行くときは良かったのですが、旅行中着る機会なんてあるわけもなく、リュックの容量の半分を占領し、終始邪魔になりました。

後で知ったのですが、チャンギ国際空港には手荷物預かりサービスがあり、ジャケット程度の小荷物なら1週間1000円程度で預けることができたようです。

準備不足でしたね。

  • 日数分の下着類

質を求めなけばシンガポールでも安く調達できます。

衣類はとにかく嵩張るので減らせるだけ減らした方がいいでしょう。

持って行くのは1日~2日分だけあれば良かったです。

現地で安いものを購入し、使い終わったら捨てた方が荷物を減らせたと思います。

シンガポールに持って行けば良かったと思ったもの

  • コンパス(方位磁針)

今はスマホやタブレットが海外でも使えるので必要ないかもしれませんが、当時はガラケーが主流。

現地では観光ブック(地球の歩き方)に描いてある地図が唯一の命綱。

地図と周囲の景色を見れば大体の自分の位置や目的地の方向は分かるのですが、何と言っても初めての土地です。

言葉も通じないので道に迷ったら誰に聞けば良いかも分かりません。

シンガポールはアジアでも安全な国ですから、外国人が一人でフラフラしていても滅多なことでは問題は起こらないでしょうが、道に迷えばその分目的地に着く時間や手間がかかるので、すんなり行けるなら行けるに越したことはありません。

そういった知らない土地に行った時、自分に現地の情報が足りない時に、方角1つ分かるだけでも安心感が違います。

  • リュックカバー

スコールが多い国なので突然雨が降ってきます。それも、日本の夏場の豪雨みたいなやつが!

私が行った時は天候に恵まれたからか1週間で1回しか雨は降らなかったのですが、雨宿りできないような場所だったのでずぶ濡れになりました。

雨さえ上がれば気候が日差しのおかげで濡れた服は乾くのですが、リュックはそうも行きません。

携帯など持って行ってはいなかったのですが、地球の歩き方はずぶ濡れでした。;つД`)

水が染み込みやすいカバンを持って行くならカバーも用意することをおすすめします。(ゴミ袋で代用する人もいます。)

シンガポールで楽しむためにやっては行けないことを知ろう!

シンガポールは罰金が多い国です。

ゴミのポイ捨てや地下鉄内での飲食、喫煙など見つかれば高い罰金を支払わなければいけません。

シンガポールを楽しむためにやっては行けないことを知っておきましょう。

うっかりルールを破って安くないお金を支払うことになるのは馬鹿らしいですからね。

無断でタバコを持ち込む!

シンガポールのタバコは高いです。

赤マルで12.5S$(2008年当時)でした。⇒2016年の段階では13S$。0.5S$値上がりしています。

今はもっと値上がりしているんじゃないでしょうか?

タバコの持ち込みには税金が1本あたり35.2S¢かかります。

1箱20本持ち込むなら7S$4S¢。ここにシンガポールの消費税7%がかかってくるので最終的に払わなければいけない金額は7S$53S¢。

タバコ本体の代金も合わせて考えるとシンガポール国内でタバコを買うのと価格はそれほど変わらなくなります。

持ち込んだタバコを街中で吸う時は警官に質問された時のために納税証明書を持ち歩かなければいけません。

もし納税を証明できなかったり無断で持ち込んだことがバレれば200S$~5,000S$の罰金を支払うことになります。

シンガポールの国内で売っているタバコには1本1本シンガポール産と分かるマークが付いているので素人目で見てもすぐに分かるようになっています。

タバコは現地で買うか、持ち込んでも税関で申告しましょう。

1ブロックに1台灰皿とゴミ箱がある

街中でのポイ捨てに厳しいシンガポールですが喫煙者には親切なのか1ブロックに1台灰皿があり、信号で立ち止まるたびにタバコが吸えます。( ´∀` )

ゴミ箱と一体型の灰皿なので手持ちのゴミは全部ここの捨てましょう。

私も壊れたリュックをここに捨てました。

分別はしてないみたいですね。

ただし、ゴミのポイ捨てに関しては初犯でも1,000S$と罰金も高目に設定されています。

市内ならゴミ箱も多いのでポイ捨てをすることはまずないでしょうが、市外はゴミ箱も少なくなるので注意しましょう。

とはいえゴミ箱の少ない市外では監視の目も少ないからかゴミのポイ捨ても見かけました。

規則にうるさいシンガポールと言えども場所によりけりという事でしょう。

ここは例え監視の目がなくても日本人としてルールを守りたいところですね。

地下鉄内で飲食してはいけない!

このルールにはちょっと驚きました。

シンガポールの地下鉄(MRT)内で飲食をした場合500S$の罰金を払わなくてはいけません。

食べ物は臭いがありますし、零した時のことも考えれば禁止するのは分かります。

日本では飲食は禁止されていませんが、普通電車内でのマナーとして物を食べる人はいません。

ただ、飲料を飲む人はいます。

マナーとしてはあまり良いことではないですが、熱中症で倒れる人が増えている昨今、水分補給を妨げる人はいません。

日本以上に日射しの強い国で水分補給を妨げるようなルールがあることは驚きでした。

それで調べたのですが、一応ルールはありますが、軽くペットボトルの水を飲む程度のことは黙認されているようです。

とはいえルールはあるので違反して突っ込まれれば立場は弱くなります。

MRT内で大ぴらに飲料を飲んでいいわけではないでしょうが、脱水症状を起こして倒れるよりは罰金の方がマシってぐらいの気持ちでいた方が良いのではないでしょうか?

ここら辺の感覚は現地に住まないと分かりにくいですね。(^^;)

まとめ

いかがでしたでしょうか?

私自身旅行したのが10年近く前の話なので当時と状況が変わっているとは思いますが、これから東南アジアの国に一人旅をしようと思っている人には参考になると思います。

シンガポールのどんな場所に行ったとか、ここに行くとこんな経験が出来るみたいな話はまた次回。

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