美味しいお惣菜・お弁当を販売しているスーパーの見分け方

スーパーでお惣菜やお弁当を買ったけど、味が薄かったり、ご飯が固すぎだったりして残念だったことはありませんか?

せっかく美味しいお惣菜でも、時間が経ってしまったものは美味しさは半減してしまいますよね。
スーパーのお惣菜は店内で作っているものと、工場で生産され店舗で並べるだけのものあるので、製造してからの時間の経過はお惣菜によって異なります。

どうせだったら美味しいお惣菜やお弁当を食べたいですよね。
そこで、店内製造かできたてかなどを中心に美味しいお惣菜・お弁当を販売しているスーパーの見分け方を紹介していきます。

店内で調理しているかの見分け方

スーパーのお惣菜にはインストアとアウトパックがあります。インストアとは「スーパー店内で調理したお惣菜」のことです。アウトパックとは「店舗外で調理したお惣菜」、工場などでの生産したものです。

アウトパックは工場で生産されるので、当然ながら店舗に届くまでに時間がかかってしまいます。さらに、店舗に納品されてから商品棚に並べるまでの時間のロスもありますし、何にせよ作ってから時間が経っています。

基本的にアウトパックは品質が落ちにくい冷蔵のお惣菜(ポテトサラダ、マカロニサラダ、きんぴらごぼうなど)がありますが、スーパーによってはお弁当もアウトパックにしている場所もあります。

お寿司に関しては、生ものが入っているお寿司は基本的にインストアと思っていいですが、生ものを使用していない助六、いなり、納豆巻き、かんぴょう巻はアウトパックのスーパーもあります。特にお寿司は冷蔵販売なので弁当のごはんに比べて時間が経つとシャリが固くなってしまい美味しさは半減してしまいます。

では、どうやってインストアとアウトパックを見分けるのかというと、「ラベルに記載されている製造場所」を確認してみてください。
商品のラベルには製造場所を記載しなければいけないので、スーパーの名前・住所が違っていたら、そのお惣菜はアウトパック確定です。

私が今までアウトパックを食べてきた経験上、冷蔵のお惣菜は美味しく食べられるものが多いですが、弁当・寿司のアウトパックは美味しくない物が多いです。

消費期限が時間単位で記載されているか

消費期限の記載方法で店内手作りかどうかの判断をすることができます。

基本的にアウトパックは「2017.6.19」のように、日付単位で消費期限が記載されていますので、日付での消費期限だったら店舗で調理していない可能性があります。店舗での調理をしているスーパーで日付単位にしている場所はそこまで品質管理ができていない可能性があります。

製造日2017.6.19 12:19
消費期限2017.6.19 21:19

といったように、時間単位で記載されているお惣菜は店内調理していると思っていいでしょう。また、品質管理が徹底されているスーパーだと、商品ごとに専門の機関にお願いして商品の劣化などをしっかりと調べてから販売していますので、時間単位での消費期限を記載できるワケです。

ちなみに消費期限と賞味期限の違いはご存知ですか?分かりやすく言うと

◆消費期限はその日・時間までに食べないと商品が劣化するもの(その時間までに食べなければいけないもの)
◆賞味期限はその商品が美味しく食べられるまでの期限(その日までにできるだけ食べてほしい)

こんな感じですね。

お惣菜は劣化が早いので、ほとんど消費期限で書かれています。とはいっても生ものでなければ、買ってすぐ冷蔵庫に入れれば次の日くらいは食べられます。(もちろん自己責任です)

消費期限がその日中のものを、お客さんに「これ明日の朝でも食べられる?」と聞かれることがありますが、食中毒など何かあったら営業停止になってスーパーとして困るので「消費期限内にお召し上がりください」と答えるしかないんですね。

いつも新鮮な食材を使っているならいいのですが、スーパーによっては精肉コーナーや鮮魚コーナーで消費期限が近づいて売れ残ったものを惣菜用に回すスーパーもあるので、消費期限内に食べた方が無難でしょう。

午前と午後分けて製造しているか

午前と午後分けて製造しているかが分かれば、出来立てで美味しいお惣菜を提供しているかが判断できます。

スーパーによっては午前中にその日分のお惣菜を全て作って、少なくなったら補充するスーパーもあります。午前中作ったものは夕方になると野菜などは変色したり水分が抜けたりして、見た目も味も悪くなってしまいます。では、午前と午後分けて製造しているかを見分けるには、

①製造時間と消費期限が時間単位になっているか
②ピークタイム(11時~12時半、16時~18時くらい)に出来立てを品出ししているか
③品出しされた商品が温かいか(ご飯などを確認する)

もちろん、シースルーでお惣菜の作業場が見えるなら覗いてみるのもいいでしょう。(シースルーのお店は午後も出来立てを提供していると思います)このあたりをチェックしておけば間違いないでしょう。

また、「ただいま店内揚げたてコロッケが出来上がりました」などマイクで案内しているスーパーは、出来立て提供にこだわっているスーパーといえるので他のお惣菜も期待できるでしょう。

その日に売りきっているか

お肉や魚などの生鮮品を割引などをして売り切っているかも大事ですね。先程の書きましたが、スーパーによっては消費期限間近のお肉や魚をお惣菜に回す店舗もあります。精肉コーナーや鮮魚コーナーで夜に全く割引シールが貼られていないスーパーはお惣菜に回している可能性があるので要注意ですね。

ちなみに私が働いていたスーパーでは、お惣菜用にその日作るものはその日に新鮮なものが納品されていました。ちなみに納品される材料はおかず類は1キット単位で来ていました。1キットで小6パック、中4パック作れる感じですね。

たまに、「出来立てのおかずが欲しいから今作って欲しいんだけど」とお客さんに言われることもありましたが、キット単位ですので作っちゃうと凄い量できてしまうので、申し訳ないですがお断りするしかなかったですね。

自社で商品開発をしている

自社で商品開発をしているスーパーはそれだけお惣菜に力を入れている会社ですので美味しさにも期待ができます。商品開発が積極的に行われているスーパーは、1週間に1回などかなりの頻度で新商品を発売しています。

スーパーの運営会社のホームページなどを確認して商品開発部があるかどうかを確認してみるのもいいですね。

まとめ

今回、店内製造かできたてかなどを中心に美味しいお惣菜が売られているスーパーの見分け方を紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

スーパーによって唐揚げだったら唐揚げで味は違うので、これらの基準を頭に入れつつ自分のお気に入りのお惣菜があるスーパーを見つけてみましょう。

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